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豚の角煮だよ全員集合

豚の角煮好きのたわいもない話です。

今朝の夢について

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今朝の夢について

夢というのは、実際のところ
「ほんのわずかの瞬間で見ている」という説を聞いたことあるが、
今朝見た夢はじつにながく感じられ、
かつヴァラエティー豊かな展開だったものの、
夢というのだ、そもそも非常にパーソナルな事柄でもあり、
この手の話は他人が聞くと、
えてしてツマらないモノでもあるわけで、
ぼくも、たとえば酒の席で相手が見た夢を聞かされ、
相手はそれを嬉しそうに話しているが、
ぼくとしては「なんだかなぁ」とおもいながらも、
いちおう「うん、うん……へえ」
というような具合に聞いているフリをして、
じつはなにも耳にはいってこなかったりすることもあるワケで、
でも、なんでそうなるのだろう、と考えてみると、
じつはぼく自身の趣向の問題だったりするのかも。

という感じはしなくもなく、
つまり、空想の話よりも、
現実的な話のほうが好きなので、たとえば、
小説はほとんど読まない代わりにエッセイや実話、
ドキュメンタリーはよく読んでいるし、
映画で言えば、テリー・ギリアムは大好きだが、

どうもあのメルヘンチックな展開は好きになれず、

あの名作『未来世紀ブラジル』ですら後半ダレてしまうが、

かといって近未来モノが苦手というわけではなく、

たとえば『GATTACA』なんかは好きな部類に入る映画であり、
そう書くと、なんだか矛盾する自分がいることにも気がつくが、
要はユマ・サーマンが美しいと感じているだけかもしれないし。

けっきょく、なんだかなにが言いたいのか、
よくわからなくなってきたところで
話を最初にもどすと、そういういう意味で言えば、
ぼくの夢なんかもここで意気揚々書いたところで、
それを読む側にとってはまったくツマらないものになるだろうし、
そもそも、この文自体クソみたいなものだから、
やっぱ、今朝の夢についてことこまかく書くのは止めにするが、
とにかくぼくは夢のなかで近未来の冒険に行ってきた。
ついでに、全然関係ない話をもうひとつ書く。
いまさらながらDope Realというシロモノが欲しくなって仕方がないのだが、

これはDJをする際に使うアイソレーターで、
自宅にあっても、という気がしなくもない。

もっとも、メーカーが作っているものではなく、
個人による受注生産らしく、いまは販売停止状態になっている。
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